JPTのM7レーザー発振器はMOPA(Master Oscillator Power Amplifier)方式を採用したJPTの標準パルスファイバーレーザー発振器です。種光を生成するプリアンプ部の精細なレーザー制御とメインアンプ部での素直なレーザー光増幅により、精細な信号光を大きなパワーで出力することが可能です。Qスイッチ方式に比べ、遅延が少ないパルス繰り返し周波数範囲を広く(1KHz〜4MHz)設定可能で、パルス幅範囲も広く(2n秒〜500n秒)設定することができます。更にパルスの先頭波形も一定に制御され、変形が少なく精細なレーザー光を材料に当てることが可能となります。

JPTのM7シリーズMOPAパルスファイバーレーザー発振器は多くのお客様から高い評価を得ています。高性能なレーザー発信機を高信頼、低価格、短納期で提供いたします。

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<<仕様>>

<<出力波形>>

弊社内にレーザー照射テストの環境があります。また貸し出し用のデモ機を用意しております。
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