世界を変える、柔軟で高性能なレーザー技術。
JPT — MOPAレーザーに特化したカスタムソリューションのリーダー

JPTは、パルス幅可変ファイバーレーザー発振器(MOPA方式)を中心とした高性能レーザー製品を自社開発・製造し、
高精度・高コストパフォーマンス・高いカスタマイズ性を強みに、製造現場の多様な課題に応えています。

微細加工・精密マーキング・溶接・洗浄などの用途において、
最適な出力・パルス設計・ビーム制御を柔軟に構築可能。

さらに、連続波(CW)レーザーやAOB技術を含む多彩なラインナップで、幅広いアプリケーションにも対応。

JPTのレーザーが、ものづくりに新たな自由と可能性を提供します。

*ご依頼及び業務内容へのご質問などお気軽にお問い合わせください

JPTのMOPAパルス幅可変ファイバーレーザー、さまざまな加工ニーズに対応可能!

JPTのMOPAパルスファイバーレーザーシリーズは、累計出荷台数16万台突破!その圧倒的な実績と信頼性で、業界トップクラスのレーザーブランドとして広く認められています。多彩なラインナップ × 幅広い出力範囲!JPTの革新的なレーザー技術で、あなたのビジネスに新たな可能性を!

M7シリーズ産業用レーザー加工機 外観写真

M7 パルス幅可変ファイバーレーザー

M7シリーズは周波数とパルス幅を独立可変可能なMOPAファイバーレーザー。高精度マーキング、微細加工に適し、多様な材料に対応。

M8シリーズ産業用レーザー加工機 外観写真

M8 パルス幅可変ファイバーレーザー

M8シリーズはM7より高出力(100kW以上ピーク)で優れたビーム品質を維持。ガラス割れ加工や高密度穴あけなど従来困難な高負荷加工を実現。

CLシリーズ産業用レーザー加工機 外観写真

レーザークリーナーCLシリーズ

CLシリーズは最大50mJパルスエネルギーと200-2000W出力を特徴とするレーザークリーニング専用機。車体・金型表面の塗装/錆除去やロボットアーム連動洗浄に最適。軽量ヘッド設計で柔軟性高い。

JPTの連続波(CW)ファイバーレーザーは、高効率・高安定性で産業革新を加速!

JPTのCW連続ファイバーレーザーシリーズは、高い光電変換効率と優れたビーム品質を実現!豊富なモデルラインナップ、広範な出力範囲、ファイバー長のカスタマイズ対応により、異種金属溶接・切断分野で幅広く応用されており、自動車製造・半導体封裝・新エネルギー分野におけるコア設備として採用されています。

QCW準連続ファイバーレーザー​

QCW準連続レーザーは、パルスモードと連続モードを自由に切り替えることができます。精密金属溶接、金属切断

AOBデュアルビームレーザー

JPTのデュアルビームファイバーレーザー(AOB:アジャスタブル・アウトプット・ビーム)は、コアビームおよびリングビームの出力比率を独立して制御可能です。

マルチモード連続波ファイバーレーザー(CW)

高出力拡張と冗長設計により信頼性を実現。6000kW~40kWの広範囲パワーで金属溶接・切断に適用。

高性能シングルモード連続波ファイバーレーザー外観写真

高性能シングルモード連続波ファイバーレーザー

最大6000Wの高出力と高ビーム品質を備え、と高安定性で金属加工を中心とした高精度産業用途に適します。

半導体ファイバーレーザー(LD)製品写真

半導体ファイバーレーザー(LD)

3kW出力・空冷/水冷対応。高効率・小型設計で熱処理やプラスチック溶接、医療用途に適する。

2μmファイバーレーザー外観写真

2μmファイバーレーザー

プラスチック吸収率が高く、1064nmレーザーでは困難な精密プラスチック溶接に最適

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