株式会社 HiPA Photonics Japan 会社概要

株式会社 HiPA Photonics Japan は、深圳JPTオプトエレクトロ二クス社の日本法人として2020年1月6日に発足しました。深圳JPTオプトエレクトロニクスは独自の技術によりレーザー発信機から自社のレーザー発振器を搭載した加工システムまでを設計・開発・製造を行なっております。優れた機能を高品質で早く安価に提供し、お客様の製品やサービスの機能向上に寄与しお役に立てることを目的としております。

会社名 株式会社 HiPA Photonics Japan
英文社名 HiPA Photonics Japan Co. Ltd.
従業員数 6名
所在地 〒223-0058 横浜市港北区新吉田東3-16-13
TEL 045-534-8568
FAX 045-534-8676
事業内容 レーザー発振器の販売、メンテナンス

レーザー加工機の販売、メンテナンス

一般加工機の販売、メンテナンス

アクセス

[新横浜駅] から5km、  車で13分

[都築インター] から2.5km、 車で5分

東急東横線[綱島駅] から3km、  車で8分

横浜市営地下鉄グリーンライン [高田駅] から400m、  徒歩で5分

新事務所は1階にデモ装置を配置し装置のご確認やご一緒にサンプル加工する場所として活用したい所存でございます。

近くにお立ち寄りの際は是非おいでください。

深圳JPTオプトエレクトロニクス株式会社 会社概要

深圳JPTオプトエレクトロニクス株式会社(株式コード:688025)は、2006年に設立され、レーザー、レーザー/光学スマート装置、光ファイバー部品の研究開発、生産、販売を一体化した国家級ハイテク企業です。長年の発展を経て、同社は国際的な研究開発およびマーケティングプラットフォームを構築し、製品とサービスは世界中に広がっています。同社はレーザーのコ ア技術を基盤とし、レーザーと光学、テストと測定、モーションコントロールと自動化、マシンビジョンなどの技術プラットフォームを構築し、顧客に価値を創造し続けています。

JPTは自主知的財産権の道を堅持し、これまでに800件以上の特許およびソフトウェア著作権を申請しており、そのうち発明特許は約300件に達しています同社は、海外留学経験のある博士や国内の著名な大学出身の博士、修士を中心とした優秀な顧問、管理、研究開発および販売チームを有しており、30名以上の博士、80名以上の修士が在籍しています。また、先進的な生産設備および十分な研究開発・テスト設備を備えています。

中国初の商用パルス幅調整可能な高出力ファイバーレーザー製造企業として、ジェプトは「レーザー+」というポジショニングを堅持し、レーザーのコア技術に注力しています。消費電子、汎用半導体、新エネルギー、生物医療などの重要分野を中心に、全品類、各波長帯、異なるモードのファイバーレーザー、固体レーザー、超高速レーザーなどの製品を提供できます。また、レーザー精密溶接、脆性材料の精密加工、半導体モジュールの検査およびマーキング、受動部品、FPC/PCBドリル加工などの専用装置技術ソリューションを提供し、先進的な製造の原動力を提供しています。